Soundrium Listen to the MAGIC

いい音と、生きてゆく

Golden Ear

ワインの銘柄や年代を鍛え抜いた味覚でズバリと言い当てるソムリエのように、鋭い嗅覚でイメージを香りに変えるネ(鼻)のように。フィリップスのオーディオづくりには、Golden Earと呼ばれる、常人では気づかない振動の微差を聞き分けられる”黄金の耳”の持ち主たちが、携わっているのです。

世界で57人しかいない”黄金の耳”の持ち主は、10週間にわたる過酷なトレーニングプログラムによる訓練を経て、常人には聞き分けることさえ難しい音でも正確に聞き分け、その違いや音色を、まるでワインソムリエのように言葉で表現します。

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“聴く力”を発達させる良い方法は、色んな音楽を、色んなオーディオシステム(ヘッドフォン、スピーカー、デジタル、アナログなど)で比較してみることです。

音楽の色んな要素(低音、繊細さ、音場感、帯域バランスなど)に注目をして聞いてみると、オーディオシステムごとに違いなどが聞こえてきます。

フィリップスのゴールデンイヤープログラムの根底にも共通した考えがあります。聴き比べをすると、音楽を作っている音の違いがわかるようになり、またどのように比較するのが良いかを学ぶことができるようになります。

聴く比べをする際に、ベストな基準となるのは、何といっても生(ライブ)の音楽です。生の音楽を聞き、その原音に慣れ親しむことで、オーディオシステムの善し悪しを判断することができるようになってきます。同時に、オーディオシステムの限界が何かも教えてくれます。

音楽の繊細な部分の多くは高音域に含まれており、評価のためのリスニングに効果的ですが、高音域の多い音楽を聴くことは非常に疲れるものです。快適で温かみのある音楽は、高周波成分が少なく、もっとリラックスできます。

年齢とともに高音を聴く力は衰えていきますが、大音量で音を聴き続けることで私達の聴覚は早い段階でダメージを受けることがあります。そのダメージは一過性の場合も恒久性の場合もあり、そのダメージはdB(デシベル)という値で計測される音圧と試聴時間の長さ両方に左右されます。聴覚への悪影響を最小限にするためには、騒々しい環境を避けるか、あるいはSN比の高い高品質のイヤープラグを使用することをお勧めします。
ミュージシャンが使用しているイヤープラグは全ての周波数を同等に減衰させるため、聴覚を保護することが可能となり、音楽を楽しむことができます。

一過性の難聴に関しては、身体が健康な人のほうが回復が早い傾向にあるという調査もあるようです。運動を通して、サウンドウェーブ(音波)を検出する耳の有毛細胞を強化するたんぱく質を生成し、また有毛細胞の働き方を改善する血液循環の助けにもなるからです。

最後に、聴くということは、つまり、音楽を楽しむことであるということを忘れないでください。
音楽は主観的なものです。私達は皆それぞれ独自のテイストを持っています。自分の耳をぜひ信じて下さい。

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